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最近たばこ増税論議が盛んです。 政府税制調査会は6日、煙草税引き上げの本格検討に入ったと言うことだ。 現在の平均¥300.を¥600.の2倍にし、その後¥700・・・¥800と段階的に引き上げることも考えているらしい。 なんと日本の煙草の価格(一箱20本入り300.円前後)の約6割は税金だそうだ。 現在2兆円強の煙草税が国に入る。 これだけの税金を払っていながら、世間では煙たがられ肩身を狭くしていなければならない。 航空機、電車、バスなどの乗り物はもちろん、公共の建物や飲食店も禁煙だ。 これを2倍にしようっていうんだから・・・ 喫煙者はVIPルームを作ってもっと待遇を良くしてもらいたいと思っているのではないか。 が、先進国では7〜8割は当たり前。価格も一箱700.〜800.円だと。 イギリスでは消費税を含め¥1200.位だそうだ。 以前働いていた会社に来ていた中国からの研修生が「中国では¥1000.位する」と言っていた。 彼らは日本の煙草は安くて美味いと言いながらところかまわずスパスパ。 そう・・・日本の煙草は安くて美味いのだ。 煙草価格を2倍にしたら買う人も減り、税金は思ったようには増えないだろう。 そうなれば生産者は需要が減り、収入減となって生活が出来なくなる。 しかし単純に価格を上げ、税金だけ取ろうと言う発想が間違っている。 煙草価格を2倍にしたら、喫煙者も減り減産に追い込まれる。 耕作者(生産者)からの買い上げ価格を2倍以上にすれば、耕作者の減収もおさえられるだろう。 心臓病、ガン、循環器などの成人病。 喫煙者は肺ガンに罹る率が非喫煙者の何倍もあると言う。 しかし吸わない人の受動喫煙者は、ガンに罹る率がもっと高いと言う。 喫煙者に喫煙ルームを作って隔離・・・いやVIPルームで分煙してもらいたい。 「税金を取りやすいとこから取る、安易な方法だ」と言う人もいる。 「ガンになるのは自分の勝手でしょう。他人にとやかく言われたくない」と言う人も。 肺ガンの治療費は高額になると聞く。 日本の良いところはこれらの高額医療費(数100万円)でも健康保険で30%〜10%で診てくれる。 その健康保険料もまだ上げる話がある。 健康保険も大赤字なのだ。 10万円を超える高額医療費には所得税の減免措置もある。 高い健康保険料を支払っている健康な非喫煙者もそれを負担しているのだ。 庶民の楽しみ? 楽しみで病気になってもらっては困ります。 そんなものは庶民にはいらない。 いっそ高級ブランデェーのように。 「これは△△の00年のXXでこの年は良い物で・・・・」 1箱¥10,000.位にして税金は医療費に廻しなさい。 もちろん医療費は全額保険でまかなって。 煙草税という形で支払う医療費目的税を新設。 「お前達の医療費は俺達(喫煙者)が払ってやっているんだぞ」って事に そうすれば煙草は金持ちだけの嗜好品(贅沢品)となり高額納税者は優越感でいっぱい。 ぁぁ・・・税金を何千万も何億も納められるような人になりたいものだ。 いつかそのVIPルームで、アンドロイド(受動喫煙対策)のウェイターの接待で超高級煙草を吸うために・・・ ![]() |
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